ストレスからの便秘になってさらに太る!

便秘は老若男女、多くの人が悩んでいる症状です。お腹が張ったり、臭いガスが出たり、お腹が痛くなったり、出すのに苦しんだり・・嫌な思いをしている人も多いでしょう。

しかも排便は人体で最大のデトックス作用があるものですから、便秘が続くだけでどんどん太りやすい体質になっていくんですよね。最悪ですね。さらには、中には何事もなく病気だと考えない人もいるかもしれませんが、放っておくと大変なことになることもあります。

腸に便がずっと留まることで体に良くない物質ができてガンなどの病気の元になったり、お肌の状態が悪くなるなど健康にも美容にも良いとは言えない状態なのです。

そんな便秘ですが、食物繊維を摂ると改善出来る場合もあります。特に普段から食事の量がかなり少なかったり、消化が良く便にならないような食品を多く摂っている場合の便秘には便量を増やす意味があります。また、食物繊維が腸を刺激して便秘を改善できることがあります。

しかし、食物繊維を多く摂っても改善しないどころか悪化する例もあるのです。食物繊維の中には不溶性と呼ばれるものと水溶性と呼ばれるものがあります。

この不溶性食物繊維はいかにも繊維質という野菜に含まれるものなのですが、これだけをたくさん摂ってしまうと便は固くなり、むしろ便秘がひどくなる可能性があります。水溶性の食物繊維もバランスよくとって良い便にすることも便秘改善には大切です。

また、慢性の便秘で原因がストレスなどで腸の動きが鈍っている場合にも食物繊維を摂ればいいというわけではありません。出す作用が鈍っているのに、便の量だけは増えていくのですから便秘は悪化して苦しむことになるかもしれません。

便秘に食物繊維が良いというのは嘘というわけではありませんが、自分の便秘のタイプを知ることと食物繊維の種類をバランスよく摂ることを考えなければ便秘が改善できないということもあるのです。薬などが飲めない妊娠中などは特に食事のバランスをよく考えて便秘にならない努力をすることが大切です。